サントラから考察するUNDERTALEとdeltarune

注意:この記事にはUNDERTALE、deltaruneのネタバレが含まれます。閲覧はくれぐれもご注意ください。

1月の下旬頃にFangamer JAPANさんでdeltaruneグッズの一部セールが行われていたので思い切ってサントラとピンバッチを買ってみました。

ラルセイちゃん、きゃわわー(≧▽≦)ノ

このピンバッチは「特に仲の良い子同士が向き合っている」みたいなデザインになってますね。よく見るとラルセイ以外は全員表情が見えません(;゚Д゚)。しかしそのラルセイもこの黒っぽい顔は覆面(?)なので

実は全員素顔を隠している

という恐ろしいグッズとなっております( ̄▽ ̄;)

deltaruneのサントラ、通常価格がなんと3000円(※)ですが、セール期間中は半額の1500円だったので「それならまぁいいか…」と思って買いました。

※「ちょっと料金設定おかしくないか?」と思います。CD2枚組で収録曲数も倍以上あるUNDERTALEのサントラが定価2000円ですからね(^^;) まぁ、アンテと違ってdeltaは現状フリーゲームなので、ゲームのプレイ料金をサントラで回収しているのかもしれません。

サントラのパッケージ裏には収録曲と、収録時間が記載されております。収録時間が最も長かったのは、

「夢と希望の平原(原題:Field of hope and dreams)」でした!

その長さ、2分41秒。

次点で2分40秒の「みんな友だち」で、カオスキングを倒した後にPルートを迎えられた場合に流れる曲です。ちなみにこの曲は「夢と希望の平原」のアレンジとなっております(ここ重要)。

異論・反論がある事を承知で言えば、「UNDERTALE≒アズリエルの物語」ではないかと思います。その根拠として、プレイヤーはNルートの城で「在りし日のアズリエル」の物語を聞くわけですが、その時に流れる曲のタイトルがまさに「UNDERTALE」だからです(直球ですね)。そして「UNDERTALE」のメロディは、主人公とプレイヤーがいずれ戦うことになるアズリエルとの戦闘BGM、「夢と希望」および「his thame」のアレンジとなっております。

では「UNDERTALE」のアナグラムである「deltarune」は一体誰の物語なのでしょうか?

…はい、私の言いたいことは、もうお分かりですね。

恐らく「asriel」改め、「ralsei」の物語になっていると思います。capeter2以降はどうなるか分かりませんが、chapter1の時点では彼のテーマ曲(?)である「夢と希望の平原」が最も長いことからもそう考えることができます。

カオスキングを倒した後、Pルートを迎えられた時に流れる「みんな友だち」のBGMが「夢と希望の平原」のアレンジになっていることから、chapetr1は「暴君カオスキングと、自称闇の国の王子ラルセイとの覇権争い」だったのかもしれません。

カオスキングを倒した後、地上に戻ったクリス(とプレイヤー)は、しばらく町を散策した後、トリエルの待つお家に帰ります。そこで流れる曲のタイトルが「いつでも帰れる場所」で、「夢と希望」の物凄くおだやかで優しいアレンジになっており、「クリスはアズリエルからとても愛されているのだろうな」ということを伺い知ることができます(上述の通り「夢と希望」はUNDERTALEと同じメロディなのでUNDERTALEの方をアレンジしたのかもしれませんが)。

サントラの最後にはタイトル画面で流れる曲が収録されているのですが、そのタイトルが「はじまりの前」になっており、「UNDERTALE」のアレンジになっております。これは、「deltaruneの前のお話がUNDERTALEですよ」という非常に分かりやすいメッセージになっていると思います。

余談

前作で魔王(ラスボス)だったキャラが「次回作では主人公のお兄ちゃん」というのも、なかなかぶっ飛んだ面白い設定ですよね。今までありそうでなかった展開だと思います。しかも、平行世界からもう一人来ているので、実質2人に増えています。

「UNDERTALE」と「deltarune」が交わることは恐らくないと思いますが、「2つの世界の2人のアズリエルが今後どのように物語と関わるのか、平行世界の同一人物である彼らがお互いに顔を合わせる場面はあるのか?」が凄く気になっています。

2020年に発売されたファミ通のインタビューによれば「完成までにあと何年か掛かる」との事だったので、サントラを聞きながら気長に待ちたいと思います。

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